各務原市議会 2019-12-11 令和 元年第 4回定例会−12月11日-03号
稲羽中学校区では、中学校の体育祭に稲羽西小学校と稲羽東小学校の6年生が参加し、8の字飛びで中学生と競い合いました。また、どの中学校区におきましても、小・中学校合同で教職員研修を行う取り組みも進められております。 これら3つの方向性を持った活動が充実し、結びつくように工夫することが今後一層必要であると考えております。
稲羽中学校区では、中学校の体育祭に稲羽西小学校と稲羽東小学校の6年生が参加し、8の字飛びで中学生と競い合いました。また、どの中学校区におきましても、小・中学校合同で教職員研修を行う取り組みも進められております。 これら3つの方向性を持った活動が充実し、結びつくように工夫することが今後一層必要であると考えております。
また、市街化調整区域に立地している小・中学校では、稲羽西小学校、稲羽東小学校、各務小学校、鵜沼第一小学校、陵南小学校、稲羽中学校、中央中学校の7校があり、その割合は、全小・中学校の約3割を占めています。
済みません、稲羽西小学校も実施しております。 ◆委員(波多野こうめ君) ちょっと、昨年みたいな酷暑だと心配だなというのがあるんですが、今後はどういうふうに進めていくんですか。 ◎次長兼総務課長(横山直樹君) 予定では、年2校程度を見込んでやっていく予定でおります。来年度はたまたま1校になっておりますが、1校から2校を見込んでおります。
報第16号は、学童保育中の事故によるもので、平成28年1月に稲羽西小学校において、相手方が学童保育中に外遊びや鬼ごっこをしていた際に、屋外トイレの個室に走り込んだ際にほかの児童と接触し、同個室のドアで前歯を負傷したものでございます。
那加第二小学校、稲羽西小学校も同様の水害の場合は避難できない避難場所になっておりますけれども、こうした校区に適合した避難経路、避難場所をしっかりともう一度見直して、集中豪雨被害に地元自治会、住民の皆さんと調査検討して、現実の災害に対応可能なマップを作成する考えはないかお聞きをいたします。 2つ目に、さらに市内各地域の想定を超える被災の可能性、実態を検討する必要も出てきています。
夏休み期は那加第一小学校、那加第三小学校、稲羽西小学校、鵜沼第一小学校、各務小学校、蘇原第一小学校でございます。 ◆委員(波多野こうめ君) 人数も大変増加をしていく傾向は3年間の契約を結ぶときにも予測はされていたと思うんです。それに応じて委託費を決めていったということだと思うんですけれども、要は29年度のときに見越した人数と、実際この30年度の予測との乖離みたいなものはありますか。
続いて、議第79号中、当委員会に所管する事項を議題とし、提出者の説明後、質疑を許したところ、「稲羽西小学校の工事の設計時期と工事期間は」との質疑に、「議会承認後、設計を行い、4月早々から夏休み中には完了したい」との答弁などがありました。 質疑を終結し、討論はなく、採決を行ったところ、全員賛成で議第79号中、当委員会に所管する事項は原案のとおり可決すべきものと決しました。
10款教育費、2項小学校費、1目小学校管理費、13節委託料143万6000円は、稲羽西小学校の給水管が著しく老朽化していることから、布設がえの設計に係る委託料を増額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○委員長(川嶋一生君) 以上で説明は終わりました。 これより委員の質疑を許します。 質疑はありませんか。
10款教育費につきましては、稲羽西小学校の給水管の老朽化に伴う布設がえの設計に係る小学校施設営繕費143万6000円でございます。 13款諸支出金につきましては、10ページにかけてとなりますが、介護保険事業特別会計の繰出金1598万円、後期高齢者医療事業特別会計の繰出金8376万1000円など、特別会計繰出金として1億354万1000円を。
校庭貯留浸透施設につきましては、境川流域総合治水対策として、境川流域の公共施設であります那加中学校、那加第三小学校、稲羽西小学校、那加第一小学校におきまして整備を行いました。 また、排水路につきましては、現在、下切排水路の整備を行っております。
◎水と緑推進課長兼みどり推進室長(澤田信浩君) 河川のほうでいきますと、例えば校庭貯留事業ということで、今、24年度ですと、23年度に稲羽西小学校で一時的に校庭の中に雨水をためて徐々に下へ流すという事業を行いまして下流側の軽減をやっております。大伊木雨水幹線も逐次やっておりまして、急激なゲリラ豪雨等にも対応できるように考えております。
実績としては昭和62年から始めており、那加第三小学校、那加中学校、稲羽西小学校、グリーンスタジアムがある」との答弁。「いちょう通りほかの街路樹の剪定を具体的にどうするのか」の質疑に、「市内の高木は木の種類によって剪定の方法が変わる。例えば、かえで通りは春になるとアブラムシがつく、毎年透かし剪定をする。いちょう通りは今までどおり何年かに1度剪定をしていきたい。
今までの実績としましては、昭和62年から始めておりまして、那加第三小学校の校庭、那加中学校の校庭、平成23年には、稲羽西小学校の校庭を行っております。県のほうでは、各務原西高校の校庭とホッケーのグリーンスタジアムの5カ所が整備されております。以上です。
◎企画財政総室財政課長(常木孝浩君) 小学校が那加第一小学校、稲羽東小学校、稲羽西小学校、蘇原第一小学校、鵜沼第三小学校、川島小学校です。 中学校が中央中学校、蘇原中学校。以上です。 ◆委員(高島貴美子君) 14ページ、15ページです。 財産収入、基金利子収入について、1844万円の増額補正をしているんですが、その理由を聞かせていただきたいと思います。
河川改良費2388万3000円は、稲羽西小学校校庭貯留施設整備工事を実施しました。 排水路改良費1億4791万3000円でございます。大雨による住宅地の浸水被害や災害を防止するため、金属団地排水路等の改良工事を実施しました。また、市内各所で新設工事を実施し、排水路の適切な維持管理に努めました。 河川改良費(繰越分)574万4000円でございます。
現在、市では那加第三小学校、那加中学校、稲羽西小学校、各務原西高校、グリーンスタジアムの5カ所を境川流域として整備をしている」との答弁。 さらに、「貯留浸透の効果をどのように受けとめているか」との質疑に、「平成23年度に実施した稲羽西小学校で整備がほぼ完了するころに、稲羽地区で時間雨量四十数ミリという雨が降った。
今年度23年度には、稲羽西小学校で実際に事業を行いました。これは境川流域総合治水事業といいまして、下流は羽島市から上流は各務原市まで、長良川水系の川でございます。ですから、羽島市から上流の各務原市まで相互に協力をし合って流出抑制をしましょうという事業になっています。 各務原市では、那加第三小学校、那加中学校、稲羽西小学校です。
24年度は、稲羽西小学校北舎ほか6校の耐震補強工事に伴う設計委託や、照明器具落下防止工事などを行います。 続いて、3項中学校費について御説明いたします。 予算書は196ページをごらんください。 3項中学校費3億2539万4000円、対前年比3233万2000円、9.0%の減額となっております。
今年度、稲羽西小学校の校庭を利用した水溜、水をためる施設の整備が行われたと聞いております。現に私も先日稲羽西小学校へお邪魔いたしまして、いろいろ整備されました、これは国の補助事業を受けた事業でございますが、いろいろ拝見いたし、また実際使っておられます学校の立場でいろいろな説明をいただきました。
目の2河川新設改良費、河川改良費の602万1000円は、稲羽西小学校の校庭貯留施設及び小網樋管排水ポンプ施設の実施設計業務委託を実施し、河川施設の改良に努めたものでございます。 排水路改良費6614万円でございますが、大雨による住宅地の浸水被害や災害を防止するために、鵜沼三ツ池排水路等の改良工事を実施しました。